
量を足す前に、始め方を1つ変えて、1か月見る。
塾、テストの点、毎晩の宿題。迷ったときに、親が AI と話して、今学期に試すことを1つ決め、紙にするサービスです。
いま、どれで迷っていますか
下の画面は、見本の架空の家庭(小4のはるさん)の実物です。
塾が入ると、どの時間が押し出されるか。決める前に、表で見る。
いまの一週間を、曜日と分で書く。これ以上は減らしたくない量も。

数字は分。塾の時間をどこに入れると、何が押し出されるかが、この表の上で話せます。
小学校を卒業するころまでに育てたい力に、順番をつける。
- 1自分で学ぶ力
- 2人の話を最後まで聞ける
- 3体を動かす楽しさ
- 4家のことを自分でする
見本の家庭の順番です。順番をつけておくと、塾や習い事を足すか減らすかを、この順番に照らして話せます。今学期は、1番の力で新しいやり方を試します。
このサービスは勉強を教えないので、塾の代わりではありません。どの塾がよいかも、お勧めしません。
ドリルを足す前に、始め方を1つ変えて、1か月見る。
いまの様子を書く。
AI が、うまくいかない理由の候補を出す。選ぶのは親。
今学期に試すことを1つ選ぶ。「変えない」も選べる。
決めたことは、アプリでこの形になります(見本の家庭)。
今学期の作戦
親が書いた・選んだAI が出した候補親子で決めた
1番目に育てたい力 自分で学ぶ力
小4の終わり(2027年3月)に「自分から始める」
大人になるころから今学期までの姿は、地図(先の姿を時期の順に並べた表)に書きます。
- いまの様子親
帰ってから宿題を始めるまでに、1時間以上かかる
- なぜ? 原因の見立てAI が5つ
うまくいかない理由の候補。
- ✓ 帰ってすぐにテレビがつき、そのまま見続けている
- 夕方は疲れていて、始める力が残っていない
- 1回に出す量が多く、見ただけで重く感じる
- 声かけが「早くしなさい」の形になっている
- 日によって気持ちの波がある
✓ は、親が選んだもの。候補は、親が会話で話したことから AI が出しました。
いちばん元の原因(親が選んだ):帰ってからの最初の行動が決まっていない理由の候補をたどった、いちばん元。
- 今学期の一手親が選んだ
家で変える、新しいやり方。
帰ったら、テレビの前に計算ドリルを机に出す
なぜ今学期これか(親):いまうまく回っていないので、先に立て直したい・今なら親が横で見られる(夏休みで崩れた流れを戻したい)
- お子さんとの約束親子
お子さんがすること。今学期の一手から、親子で決めます。
学校から帰ってランドセルをおいたら、計算ドリルを1ページやる
毎日・なんで:「つぎの日の自分がらくになるから」
1か月ごとの見直し(次は10月26日)で見ること
声をかけられる前に計算ドリルを始めている日が、週に3日ある
見直しの時期になると、アプリのホームに「1か月の見直し」が出ます。当てはまらなければ、AI との会話で、理由の候補や今学期の一手を選び直します。
毎晩「宿題は?」と言う代わりに、一緒に決めた約束を見る。
約束を、お子さんと決める。何をするか、いつやるか、なんでやるか。
学校から帰ってランドセルをおいたら、計算ドリルを1ページやる
毎日・なんで:「つぎの日の自分がらくになるから」
紙に印刷して、机の前や冷蔵庫に貼れます。
約束は、お子さんのアプリの「今日」の画面に出る。押すのはお子さん。
どの迷いでも、流れは同じ。
- 書く先の姿・育てたい力の順番・いまの一週間・いまの様子(親)
- AI と話すAI が、あなたの書いたことから根拠を示して、やり方を提案します。選ぶのは親です。
- 約束を決めるお子さんと一緒に。紙に印刷して貼れます。
- 見直す1か月ごと・学期の節目・4月に1年分
見直すたびに、何を変え、何をそのままにしたかが、理由ごと年表に記録されます。記録は、書き換えられない形で残ります(消すと決めたときは消えます)。
- 1一週間の表
- 2育てたい力の順番
- 3理由と、試すこと
- 4貼る一枚
見本の家庭の地図・作戦の全体図・直した跡を、省かずに並べた見本があります。見本を読む
- 使うのは親だけですか?
- AI と話すのは親だけです。AI はお子さんと話しません。お子さんが使うのは、約束が出るアプリだけです。お子さんのアプリは、お子さんのスマホかタブレットに入れて使います。
- どのくらい時間がかかりますか?
- 初回は時間がかかります。一度で終えなくても、続きから開けます。
- 父親だけ、母親だけでも使えますか?
- 使えます。決めたことは紙に印刷できるので、もう一人とも同じものを見て話せます。
- 子どもに見せるもの、見せないものは?
- お子さんのアプリに出るのは、一緒に決めた約束と、お子さんが押した記録です。育てたい力の順番は、お子さんには見せません。
- 見直しは、いつですか?
- 毎月約束を、続けるか・変えるか・やめるかを決めます。
- 学期の節目(1月・9月。9月の分は8月から)大事にしたい順番を確かめ、今学期に新しいやり方を試すものを選び直します。どれも変えない、も選べます。
- 年に1回(4月)大人になるころの姿を確かめてから、大事にしたい順番と今学期に試すものを決め直し、先の姿を書き直します。小6・中3に上がる年は、次の卒業の姿を新しく足します。去年書いたことは読むだけで、届いたかどうかは聞きません。
- どこが運営していますか?
- Motonari株式会社です。お問い合わせは、support@frameyourpath.com へお送りください。
- 塾とどう違いますか?
- 塾は勉強を教える場所です。このサービスは教えません。作るのは、いまの一週間の表と、育てたい力の順番です。塾に入れるか、入れるならどれだけの時間かを、この2つを見ながら家庭で決められます。すでに塾に通っている家庭は、塾はそのままで、家でのやり方(たとえば、帰ってから宿題を始めるまでの流れ)を1つ決めて試せます。
- 塾を勧めたり、点が上がると言ったりしますか?
- しません。確かなのは、考え方の出どころです。確かでないのは、効き目です。この進め方で成績が上がるとは申し上げません。私たちはそれを確かめていません。決めるのは、あなたです。
考え方の出どころ:逆向き設計(ウィギンズ&マクタイ)、自己調整学習(ジマーマン)、実行意図(ゴルヴィツァー)ほか。学術的フレームと、その出どころ
Frame Your Path は、「フレームにそって、進む道を組み立てる」という意味です。小学生のうちは、道を組み立てるのは保護者です。
このサービスがしないこと。
- どれにするかを、AIは決めません。
- あなたが子どもに言う台詞を、AIは作りません。
- AIは、お子さんと話しません。
- 入力した内容を、AIの学習に使わせません。
- 子どもが自分の言葉で書いたものを、生成AIに送りません。
- 虐待・自傷など、安全に関わる相談には対応していません。