小学生の保護者へ

量を足す前に、始め方を1つ変えて、1か月見る。

塾、テストの点、毎晩の宿題。迷ったときに、親が AI と話して、今学期に試すことを1つ決め、紙にするサービスです。

いま、どれで迷っていますか

下の画面は、見本の架空の家庭(小4のはるさん)の実物です。

塾を決める前

塾が入ると、どの時間が押し出されるか。決める前に、表で見る。

いま周りが新小4の入塾を決め始めた。何を基準に決めればいいか分からない。夫婦で考えがずれている。
1

いまの一週間を、曜日と分で書く。これ以上は減らしたくない量も。

一週間の表の見本。曜日ごとに、習い事・宿題・お手伝いの分が並ぶ

数字は分。塾の時間をどこに入れると、何が押し出されるかが、この表の上で話せます。

2

小学校を卒業するころまでに育てたい力に、順番をつける。

  1. 1自分で学ぶ力
  2. 2人の話を最後まで聞ける
  3. 3体を動かす楽しさ
  4. 4家のことを自分でする

見本の家庭の順番です。順番をつけておくと、塾や習い事を足すか減らすかを、この順番に照らして話せます。今学期は、1番の力で新しいやり方を試します。

使った後に、言えること「うちは、自分で学ぶ力を1番に育てたい。だから塾の説明会では、それを聞く」

このサービスは勉強を教えないので、塾の代わりではありません。どの塾がよいかも、お勧めしません。

テストの点が下がった

ドリルを足す前に、始め方を1つ変えて、1か月見る。

いま単元テストの点が下がった。ドリルを足すか、塾に入れるか迷っている。
1

いまの様子を書く。

2

AI が、うまくいかない理由の候補を出す。選ぶのは親。

3

今学期に試すことを1つ選ぶ。「変えない」も選べる。

AI の提案には、あなたが書いたどの言葉から言っているかが付きます。性格ではなく、時間帯や直前の行動など、家で変えられる条件で考えます。

決めたことは、アプリでこの形になります(見本の家庭)。

今学期の作戦

親が書いた・選んだAI が出した候補親子で決めた

何のための作戦か親

1番目に育てたい力 自分で学ぶ力

小4の終わり(2027年3月)に「自分から始める」

大人になるころから今学期までの姿は、地図(先の姿を時期の順に並べた表)に書きます。

  1. いまの様子親

    帰ってから宿題を始めるまでに、1時間以上かかる

  2. なぜ? 原因の見立てAI が5つ

    うまくいかない理由の候補。

    • ✓ 帰ってすぐにテレビがつき、そのまま見続けている
    • 夕方は疲れていて、始める力が残っていない
    • 1回に出す量が多く、見ただけで重く感じる
    • 声かけが「早くしなさい」の形になっている
    • 日によって気持ちの波がある

    ✓ は、親が選んだもの。候補は、親が会話で話したことから AI が出しました。

    いちばん元の原因(親が選んだ):帰ってからの最初の行動が決まっていない理由の候補をたどった、いちばん元。

  3. 今学期の一手親が選んだ

    家で変える、新しいやり方。

    帰ったら、テレビの前に計算ドリルを机に出す

    なぜ今学期これか(親):いまうまく回っていないので、先に立て直したい・今なら親が横で見られる(夏休みで崩れた流れを戻したい)

  4. お子さんとの約束親子

    お子さんがすること。今学期の一手から、親子で決めます。

    学校から帰ってランドセルをおいたら、計算ドリルを1ページやる

    毎日・なんで:「つぎの日の自分がらくになるから」

1か月ごとの見直し(次は10月26日)で見ること

声をかけられる前に計算ドリルを始めている日が、週に3日ある

見直しの時期になると、アプリのホームに「1か月の見直し」が出ます。当てはまらなければ、AI との会話で、理由の候補や今学期の一手を選び直します。

使った後に、言えること「量を足す前に、始め方を1つ変えて1か月見る。外れていたら、見直しで変える」
宿題で毎晩もめる

毎晩「宿題は?」と言う代わりに、一緒に決めた約束を見る。

いま習い事がいくつもあって、宿題を始めるまでに毎晩けんかになる。習い事を減らすか迷っている。
1

約束を、お子さんと決める。何をするか、いつやるか、なんでやるか。

お子さんとの約束親子

学校から帰ってランドセルをおいたら、計算ドリルを1ページやる

毎日・なんで:「つぎの日の自分がらくになるから」

紙に印刷して、机の前や冷蔵庫に貼れます。

2

約束は、お子さんのアプリの「今日」の画面に出る。押すのはお子さん。

はるの今日
学校から帰ってランドセルをおいたら、計算ドリルを1ページやる
できた半分できなかった
お子さんのアプリの画面(図)
使った後に、できること「言う」から、「一緒に決めたことを見る」へ。習い事を減らすかは、一週間の表と育てたい力の順番を見て、親が決めます。

公開したら、お知らせします。Instagram か X をフォローかメッセージ、またはメールをください。

どの迷いから始めても

どの迷いでも、流れは同じ。

  1. 書く先の姿・育てたい力の順番・いまの一週間・いまの様子(親)
  2. AI と話すAI が、あなたの書いたことから根拠を示して、やり方を提案します。選ぶのは親です。
  3. 約束を決めるお子さんと一緒に。紙に印刷して貼れます。
  4. 見直す1か月ごと・学期の節目・4月に1年分

見直すたびに、何を変え、何をそのままにしたかが、理由ごと年表に記録されます。記録は、書き換えられない形で残ります(消すと決めたときは消えます)。

手元に残るもの
  • 1一週間の表
  • 2育てたい力の順番
  • 3理由と、試すこと
  • 4貼る一枚

見本の家庭の地図・作戦の全体図・直した跡を、省かずに並べた見本があります。見本を読む

よく聞かれること
使うのは親だけですか?
AI と話すのは親だけです。AI はお子さんと話しません。お子さんが使うのは、約束が出るアプリだけです。お子さんのアプリは、お子さんのスマホかタブレットに入れて使います。
どのくらい時間がかかりますか?
初回は時間がかかります。一度で終えなくても、続きから開けます。
父親だけ、母親だけでも使えますか?
使えます。決めたことは紙に印刷できるので、もう一人とも同じものを見て話せます。
子どもに見せるもの、見せないものは?
お子さんのアプリに出るのは、一緒に決めた約束と、お子さんが押した記録です。育てたい力の順番は、お子さんには見せません。
見直しは、いつですか?
  • 毎月約束を、続けるか・変えるか・やめるかを決めます。
  • 学期の節目(1月・9月。9月の分は8月から)大事にしたい順番を確かめ、今学期に新しいやり方を試すものを選び直します。どれも変えない、も選べます。
  • 年に1回(4月)大人になるころの姿を確かめてから、大事にしたい順番と今学期に試すものを決め直し、先の姿を書き直します。小6・中3に上がる年は、次の卒業の姿を新しく足します。去年書いたことは読むだけで、届いたかどうかは聞きません。
どこが運営していますか?
Motonari株式会社です。お問い合わせは、support@frameyourpath.com へお送りください。
塾とどう違いますか?
塾は勉強を教える場所です。このサービスは教えません。作るのは、いまの一週間の表と、育てたい力の順番です。塾に入れるか、入れるならどれだけの時間かを、この2つを見ながら家庭で決められます。すでに塾に通っている家庭は、塾はそのままで、家でのやり方(たとえば、帰ってから宿題を始めるまでの流れ)を1つ決めて試せます。
塾を勧めたり、点が上がると言ったりしますか?
しません。確かなのは、考え方の出どころです。確かでないのは、効き目です。この進め方で成績が上がるとは申し上げません。私たちはそれを確かめていません。決めるのは、あなたです。

考え方の出どころ:逆向き設計(ウィギンズ&マクタイ)、自己調整学習(ジマーマン)、実行意図(ゴルヴィツァー)ほか。学術的フレームと、その出どころ

Frame Your Path は、「フレームにそって、進む道を組み立てる」という意味です。小学生のうちは、道を組み立てるのは保護者です。

The Promise

このサービスがしないこと。

  • どれにするかを、AIは決めません。
  • あなたが子どもに言う台詞を、AIは作りません。
  • AIは、お子さんと話しません。
  • 入力した内容を、AIの学習に使わせません。
  • 子どもが自分の言葉で書いたものを、生成AIに送りません。
  • 虐待・自傷など、安全に関わる相談には対応していません。
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お知らせします。

いまはお招きした家庭だけで、料金はかかりません。料金は公開のときにお知らせします。

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