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小学3年生〜6年生の、保護者の方へ

わが子の一年を、
自分の手で設計する。

親とAIが30〜45分話して、今学期の戦略を決めます。何に力を入れて、何は今は追わないか。 教育の研究で使われてきたフレームにそって、AIが問いを出します。 決めたことは一枚の紙になり、お子さんの毎日の画面に届きます。

塾を増やす、量を増やす。それは戦術です。ここで決めるのは、その上の段です。
AIは根拠を示して、やり方を提案します。決めるのはあなたです。 教材も塾も売っていません。お使いのものは、そのままで。

はじめる合言葉が必要です

30〜45分ほど。一度で終えなくても、続きから開けます。お子さんの登録は、あとからで大丈夫です。

今学期のやくそく
たろう 小学3
2026-04-12
今学期、いちばん大事にすること

今学期は学習量を増やさず、週に一日は何も置かない日を作る

やくそく

かん字を、じぶんの力で読めるようになるため

  • おふろから出たら、チャレンジをひらく
ここは切らない(週のいちばん少ない量)
英語3 コマ
はじめに考えていたこと国語の塾を追加する

想定例です。実在のご家庭ではありません

家庭で話し合われるのは、ほとんどが戦術です

塾を増やす。問題集を足す。勉強時間を延ばす。朝早く起こす。ゲームを取り上げる。 どれも打ち手(戦術)です。どのご家庭にも起きることで、間違いでもありません。ただ、その上の段——戦略——が決まっていないと、どの打ち手を選べばよいかは決まりません。

戦術(打ち手)
  • 塾を増やす・変える
  • 問題集を足す
  • 勉強時間を延ばす
  • 朝、早く起こす
  • ゲームの時間を減らす
戦略(その前に決めること)
  • 今学期、何に力を入れるか
  • 何は、今は追わないか
  • どうなっていたら「そうなった」と言えるか
  • なぜ、いまそうなっていないのか
  • ここは切らない、という下限はどこか

この30〜45分で決めるのは、戦略のほうです。 戦略が決まったあとなら、打ち手は自分で選べます。

戦略が変わらないこともあります。変わらなければ、いま払っているものを続ける理由が、言葉になって残ります。

戦略を立てるフレームは、すでにあります

思いつきで順番を作ってはいません。教育と対話の研究で使われてきたフレームを組み合わせ、 家庭の言葉に置き直しています。どこから採っているかを、隠しません。

  • 逆向き設計ウィギンズ&マクタイ、1998先に「どうなったら達成か」を決めてから、やることを決める
  • 学習指導要領の三つの柱文部科学省/中央教育審議会(2016)は「学びの地図」と位置づけ育てたいものを並べるときの足場(知識及び技能/思考力・判断力・表現力等/学びに向かう力・人間性等)
  • 自己調整学習ジマーマン原因を、性格や能力ではなく、変えられる条件(時間帯・場所・直前の行動・量・難しさ・順番・声のかけ方)で書く
  • 実行意図ゴルヴィツァー約束は「もし◯◯したら、△△する」の形にする。時刻より、すでにある習慣を合図にする
  • GROWウィットモアら、1992最後に「誰が、いつやるか」を本人の言葉にする

ここまでが確かで、ここからは確かでないことも書いておきます。確かなのは、これらに出どころの文献があり、学校や対話の現場で長く使われてきたことです。 確かでないのは効き目です。この順番を通せば成績が上がる、とは申し上げません。私たちはそれを確かめていませんし、研究の結論を効果の保証として引くこともしません。

それぞれのフレームの出どころを読む →

Frame Your Pathフレーム・ユア・パスこの名前は、ここから付けました。フレームにそって、道を組み立てる。 小学生のうちは、その道を保護者の方が組み立てます。

この3つが、順番に起きます

  1. 戦略を決めるいま気になっていることから始めます。30〜45分ほど。途中で閉じても、続きから開けます。
  2. 一枚に残す冷蔵庫に貼れます。配偶者に見せられます。祖父母に説明できます。塾の面談に、持って行けます。
  3. 子どもの毎日に届く決めたことは、子どもの画面では「きょう、やること」になります。

設計は、いま持っているものを並べるところから

学校、宿題、塾や通信教育、習い事、スポーツ、お手伝い、寝る時間。 曜日ごとに並べると、多くの方がここで初めて、わが子の一週間を一枚で見ることになります。

想定例です。実在のご家庭ではありません
がっこうのしゅくだい毎日1 コマ
チャレンジタッチ毎日1 コマ
えいかいわ毎日1 コマ
サッカースクール水・金(土日は試合)2 コマ
お風呂そうじ毎日0.5 コマ
  • 水曜と金曜は、サッカーのあとに宿題が残ります。
  • 何も予定のない日は、この週にはありません。

事実をお伝えするところまでです。どこを削るかは、こちらからは申し上げません。

はじめに答えたことは、最後にもう一度出てきます

対話のはじめに、二つうかがいます。「いま、いちばん気になっていることは何ですか」。 そして「それについて、いま何をしようと思っていますか」。

二つ目の答えは、たいてい打ち手(戦術)です。その答えを、そのまま取っておきます。 最後に、その日に決めた戦略と並べて、もう一度お見せします。どちらが良いということではありません。並べて見るためのものです。

はじめに答えたこと国語の塾を追加する
↓ その日に決めたこと
今学期、いちばん大事にすること

今学期は学習量を増やさず、週に一日は何も置かない日を作る

想定例です。実在のご家庭ではありません

AIがすること、あなたがすること

AIがすること

  • 順番に問いを出す
  • あなたが書いたことを、並べて見せる
  • 起きていることを、事実としてお伝えする
  • 考えられる原因を並べ、確かめ方を添える(断定はしません)
  • やり方の案を、根拠を添えて2つ以上出す(何をどれだけやるかは提案しません)

AIがしないこと

  • どれにするかを決める
  • あなたが子どもに言う台詞を作る
  • お子さんと話す

決めるのは

あなたです。

どちらに寄せるべきかは、AIからは申し上げません。 いま変えられないこと(担任、動かせない予定、ご家庭の事情)は、原因として扱いません。

この対話で通る順番(12)
  1. いまの一週間を書き出す
  2. 「どうなっていたら、そうなったと言えるか」を決める
  3. 起きていることを、事実で並べる
  4. 考えられる原因を、三つから五つ並べる(確かめ方を添えて)
  5. いちばん元にある原因を、ひとつに絞る
  6. 今学期に打つ手を、一つか二つ決める
  7. 「ここは切らない」を、教科ごとに決める
  8. 子どもに渡せる言葉にする
  9. 一週間に収まるかを見る
  10. どうなったら達成かを決める
  11. はじめに答えたことと、並べて見る
  12. 一枚にまとめる

決まった順番があります。飛ばしません。

はじめる合言葉が必要です

決めたことは、一枚に残ります

シートのいちばん上にある「今学期、いちばん大事にすること」——これが、決めた戦略です。

二面あります。上でご覧いただいたのが貼るほう——今学期いちばん大事にすることと、 やくそくと、切らない量だけ。もう一枚は手元用で、さきほどの「はじめに答えたこと」と、 そう考えた理由が入ります。

想定例です。実在のご家庭ではありません
手元用(あなたが持つ一枚)
たろう 小学3
2026-04-12
はじめに、あなたが考えていたこと

国語の塾を追加する

↓ 今学期は、ここを変えました

今学期は学習量を増やさず、週に一日は何も置かない日を作る方針層

どうなったら達成か

週の空白日が1日以上ある週の割合が8割を超えているか(実行率)+親の目視

先に「どうなったら達成か」を決める順番は、逆向き設計(ウィギンズ&マクタイ、1998)から採っています。出どころ →

見直す日: 2026-05-12

来月、見直すきっかけ(先に決めておきます)

次のどれかに当たったら、やり方を見直します。どれにも当たらなければ、そのまま続けます。

  1. 約束が、4週つづけてできていない
  2. 週の空白日が1日以上ある週の割合が8割を超えているか(実行率)+親の目視」に届いていない
  3. ここは切らないと決めた量(英語 週3コマ)を下回っている
  4. 2か月見て、考えた原因が当たっていなかった
そう考えた理由

週の容量が埋まりきっていて、崩れたときに戻す場所がない

いま変えられないこと
  • 土日の試合は動かせない

決めたことが、子どもの毎日に降りてきます

設計しただけでは、何も変わりません。決めたことは、子どもの画面では「きょう、やること」になります。

  • 押した記録は、その場で子ども自身に返ります。親に見せるための記録にしません。
  • できなかったことは、翌日に持ち越しません。過去のできなかったことを並べた画面は、保護者側にもありません。
  • 他のお子さんや平均とは比べません。子どもの画面には、こう書いてあります——くらべるのは、まえの じぶんとだけ
  • 子どもはAIと話しません。子どもに渡す言葉は、あなたが目を通すまで、子どもの画面には出ません。
  • 位置情報も、端末の使用状況も見ません。
  • お子さん専用のスマートフォンは要りません。ご家庭の共用の端末で使えます。

たろうの きょう

4月12日 のこり 2 こ

かん字を、じぶんの力で読めるようになるため
おふろから出たら、チャレンジをひらく
がっこうのしゅくだいプリントを1まいおわらせる
できたはんぶんできなかった
チャレンジタッチきょうのぶんを1つおわらせる
できたはんぶんできなかった

想定例です。開発中の画面です

一回きりの相談で終わりません

AIに相談すること自体は、無料のサービスでもできます。違いは、そのあとに何が残るかです。

  • 決めたことが、項目に分かれた記録として残ります。言いっぱなしになりません。
  • 子どもが実際にやったことが、同じ記録につながります。
  • 家族が、同じ一枚を見ます。
  • 学年が上がっても、同じ記録の上に積み上がります。
これから作るもの

毎月、その記録の上から「先月の手は効いたか」を見直す機能は、まだありません。 いま作っている途中です。

しないこと

「安全です」とは書きません。代わりに、持たないものと送らないものを書きます。

  • 子どもの氏名と生年月日を、取得しません
  • 診断名・病歴を、尋ねません。入力する欄がありません
  • 顔写真・生体データを、扱いません
  • 子どもが自分の言葉で書いたものを、生成AIに送りません
  • 入力した内容を、AIの学習に使わせません
  • 子ども同士がつながる機能を、持ちません
  • 広告を出しません
  • 通知の本文に、お子さんの記録を載せません
  • 虐待・自傷など、安全に関わる相談には対応していません
  • 原因の見立ては、画面の出し分けではなく、データベースの権限で子どもから分けています。分かれていることを、変更のたびに機械が確かめています

ここでお手伝いするのは、学習の組み立てです。 成績が上がることをお約束するものではありません。 お渡しできるのは、決めるための材料と、決めたことの記録です。

いま、どこまで無料か

  • 対話は最後まで通せます(30〜45分ほど)。途中で切れません。
  • 作戦シートも出ます。印刷できます。
  • お子さん側は、全部無料です。

有料の機能は準備中です。始めるときは、内容と金額を先にお知らせします。いまお使いいただいている範囲を、予告なく有料にすることはしません。

はじめる合言葉が必要です
合言葉をお持ちでない方へ

いまは、お招きした方からお使いいただいています。順番にご案内しています。